ここの最終更新日は2006/07/21よ。まだ見てない人は覘いてってねv 私、美少女でお嬢さまでこのお話のヒロイン、クリスタル=ランフォードよ。いつかは、赤ミソ脳男ことウィルから主役の座を奪い取ってやるわ! まあ、それは置いといて。今日はここ、災難物語に登場する人物のプロフィールページの説明をさせてもらうわね。よく聞いときなさいよ。 あ、ここを読む前に、先に本編を読んだほうが良いかも。ネタばれが入ってるから。気にしないならかまわないけど。 それで、ここの人物プロフィールはお話が進んだりすると、ちょくちょく変更、追加するわよ。お話が進んだ少し後ぐらいに見てみるといいかもね。 それと、ここは更新しても、更新情報としては知らせないからね。覚えときなさいよ! そうそう。自己PR(表)でなにか追加して欲しい項目があったら、TOPから、追加して欲しい項目を書いてメールしてね。あんまりにも変なことは答えないわよ。もし聞いてきたら……(にっこりと、右拳を顔の横に)あごに右アッパーねv それじゃ、下記から人物プロフィールよ。暇だったら読んでってねv |
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この物語の主人公。兼ボケ役。兼クリスのブレーカー。兼災難に遭う役。ぶっちゃけ主人公っぽくない。通称『ウィル』。チャームポイントは縛ったえりあし。 ただ今、世界的有名で人気絶好調の小説家。『 結構恥ずかしがりやなため(売れっ子という自覚がないのも)、大っぴらにイベントなどはやらない。なので、多大にいるファンが涙し、いつかウィルスに会える日を今か今かと待ち望んでいる。 けど、流されやすい性格なので、担当編集者さんに上手い具合に流され、いつの間にか、やるつもりが無かった事をやっていたりする。 そして、優しくお人よしで困ってる人をほかって置けず、勘違いしやすく思い込みが激しいので、なにかと問題を起こす。他人に迷惑をかける しかし、棒術と打たれ強さどんな危険も乗り越ている。ちなみに、 異常なまでの打たれ強さの理由は、昔になにかあったらしい。実はサバイバルとかも得意。理由は同じく昔らしい。 そして、なぜか昔のことは話したがらない。と言うか、昔のことを思い出すと、いきなり混乱しだし、話すどころではなくなる。ただ分かるのは、相当怖い目にあったという事だけだ。 そんなウィルも、今年で大人の仲間入り。だが、思考、味覚ともに(その他もろもろ)子供なところある。見てるこっちが「どーいう思考だ。お前は」と突っ込みたくなる。そして、本人は『子供っぽい』とは思っていないものだから、どうしようもない。 実はウィル、料理が大の得意。なんだかプロ級の腕らしいです。とある町のお嬢様談「お店も出せる」ほどらしい。 それでは、お前は一体なにから生まれた? 希代の小説家、ウィルス君から一言。 「どうも。俺、ウィルス=ウォードって言います。職業は小説家です。もし良かったら俺の書いた本、読んでみてください。そして、一応この物語の主人公やらしてもらってます。クリスに殴られまくる毎日ですが、がんばって生きてます。……ああ、平穏な日々が欲しい……(涙)」 |
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この物語のヒロイン。兼突っ込み役。兼物語を過激にする役。兼災難に遭わせる役。はっきり言って、こっちを主人公にしたほうが良い。通称『クリス』。チャームポイントは髪留め。 自他共に認める美少女。しかも父が町長という、お嬢様。けど感覚とかは庶民的。しかし、きれいな花にはトゲがある、という言葉をそのまま……いや、超越させたほど性格が悪い。が、本人は良い性格だと思っている。 ちなみに、どう性格が悪いのかと言うと、「自己中心的」なところである。自分に都合が悪いことは認めない。気に入らないことはやらない。頭に来る奴はぶっ飛ばす。などである。 しかしこれだけでは終わらない。性格が悪いだけ、ならまだいいが、ここに「喧嘩最強」が加わるのがクリスである。気に入らないことがあると、持ち前の強さでぶっ飛ばす。まさに最悪最凶の四文字である。町のゴロツキからは『 しかし、クリスも年頃の女の子。趣味とかは普通の女の子です。可愛い小さな動物(子犬や猫)は結構好き。たまに町の野良にエサをあげてます。 小説を読むのが昔から好きで、ウィルスが書いた小説が一番好き&ファンである。好きなジャンルはファンタジー(ウィルス影響)と恋愛、格闘である。 最凶最悪と呼ばれているが、実は普通にしていれば、優しく照れ屋な可愛い女の子である。ただし、切れたら無茶苦茶怖い。しかも切れやすい。取り扱い注意である。これを総合したら、普通の女の子ではないのである。 一つ言っておくが、クリスは常識がないわけではない。むしろ常識人である。なぜ常識人なのにこんな性格なのかというと、それ以上に自分の欲求に素直だからである。悪く言えばわがままなのである。 最悪的に下手なのが料理。ヒロインには付き物の能力です。なんやかんやで、ウィルに教えてもらうことになりました。はてさて、上手くなるのだろうか? それでは、いろんな意味で噂がたってる、クリスさんから一言。 「こんにちわ。私、まさにヒロインの中のヒロイン! クリスタル=ランフォードよ。いきなり言わせてもらうけど、もうちょっとマシな主人公はいなかったの?……言ってても仕方ないけど。まあとにかく、よろしくねv」 |
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クリスの友人。一見見た目と同じ性格に思えるが、実は全く逆の性格の持ち主。登場して間もないので、不明な点が多々ある。 クリスとは違う形でかわいい美少女。クリスよりはるかにお嬢さまらしい。なので人気がある。(一部の男性には特に) かなりの家系らしく、町長令嬢であるクリスより上だとか。詳しいことはまだ不明。 ちなみに、名前の中にある『ド』は、貴族でことを表している。色々あって隠していたが、実はクリスの本名にも『ド』が入っている。 普通ということが好きではなく、変わった人が好きという一面を持つ。貴族だから性格が歪んでるのかどうなのかは今のところ分からない。 クリスとは小さいころからの友達。同い年の貴族だかららしい。詳しいことは不明。 何かと不明点が多いが、話が進むごとに何かと明らかになっていくだろう。 それでは、今のところは不明だらけの美少女。アリア=ド=ハーテッドさんから一言。 「こんにちは。アリア=ド=ハーテッドと申します。あの二人のおかげで、面白い日々が送れそうです。それにしても、二人とも扱いやすいわよね。うふふふふふ。では、これからよろしくお願いしますね」 |